吉野家の牛丼に、新サイズ『超特盛』&『小盛』が登場するぞ!
『牛丼 超特盛』と『牛丼 小盛』の比較写真
吉野家の牛丼に、28年ぶりの新サイズ『超特盛』&『小盛』が登場!
創業120周年を迎えた吉野家が、牛丼新サイズ『超特盛』&『小盛』を2019年3月7日(木)から発売することを発表しました。
『牛丼 超特盛』(税込780円)は、牛肉が大盛の2倍、ご飯は大盛・特盛と同様のボリュームと、吉野家の牛丼を思う存分味わえるメガサイズのメニュー。
『牛丼 小盛』(税込360円)は、並盛の約4分の3のボリュームで、ご飯はご飯茶碗一杯分の量。小腹を満たしたいときや、女性や子どもにも嬉しい食べきりサイズとなっています。これまで「コモサラセット」として牛丼小盛の提供はありましたが、今回は単品での登場。
特盛が登場して以来28年ぶり
これまでは「並盛」「アタマの大盛」「大盛」「特盛」の4種類だったサイズに『超特盛』&『小盛』が加わることで、吉野家の牛丼のサイズ展開が合計6種類に。1991年に「牛丼 特盛」が登場して以来28年の新サイズとなります。
吉野家『牛丼 超特盛』ポスター