今、ちょっと話題になっているお店がある。それが「みかさ」という焼きそば専門店
もちろん、当然のことながら焼きそば以外のメニューは置いていません。

今や「専門店」というものも珍しくもなくなったご時世ではありますが、ここ「みかさ」のそれは今までの焼きそばの概念を覆すようなものだというではないですか。

今回は、2017年2月にオープンしたという「真打みかさ渋谷店に行ってその焼きそばを味わってきました。

モチモチが止まらない!焼きそばで初めての経験

もうお分かりのことだとは思いますが、焼きそば専門店「みかさ」のウリは、使われている自家製の焼きそば麵。驚くほどモチモチの食感となっていて某グルメレビューサイトでの評判も上々。
メニューは、基本的にソース焼きそばと塩焼きそばのみ。無料で大盛りにすることができます。
今回は、2人でお邪魔し定番のソース焼きそば(普通盛り)と、塩焼きそば(普通盛り)を注文。値段はともに750円(税込み)。

客席はカウンターのみで9席ほどの小さなキャパ。昼時に行くと常に満席状態でどんどんとお客さんが押し寄せてきます。焼きそばと言えど一つ一つを丁寧に作り上げている印象なので、席に着いてから10分程度は待つことになりそうです。
こちらがソース焼きそば。

焼きそばの上には、ドーンと6枚の豚バラ肉と目玉焼きをトッピング!
細切りにしたネギと、焼きそばには定番の青のりもしっかりとかかっています。

注目の麺はというと、中太の程よく縮れた麺
ソースという鎧を身に着けて立ち昇る!

一口食べてみると、

何っだこのモチモチは!?

狂おしいほどにモッチモチの麺。本当に噂通り。いや、それ以上のモチモチ感。
噛みしめると歯にまとわりついてくるようでもあり、跳ね返してくるような弾力も感じます。

今までに数えきれないほどの麺類を食べてきました。それこそ、ラーメンに始まりモチモチがウリのスパゲッティなど腐るほど食べてきた麺類の中でもトップレベルというか断トツのモチモチ食感を経験することになったわけです。
まさかの焼きそばでね。

「真打みかさ」では、北海道産小麦を100%使用した自家製麺を使用。それに加え、その場で茹で上げた麺を豪快に鉄板の上でソースと混ぜ合わせるからこそのモチモチ食感なのかもしれない。

結論からすると、このモチモチ感は好きな人と苦手な人に分かれるのかもしれません。
思っている以上にモチモチに仕上がっているので、普通の(昔ながらの)焼きそばが好きというには向いてないかも。ただ、モチモチ好きという人には是非とも挑戦してもらいたい焼きそば!

味はもちろん美味しい。辛すぎない上品なソースが全体に絡み、麺と一緒に炒められたもやしとキャベツのバランスもちょうどいい。
豚バラ肉は、鉄板で麺とは別にカリッと焼き上げているのは非常にポイントが高い。

▼さっぱりいきたいなら塩焼きそば、レモンがついてくるので焼きそばの上に搾れば暑い季節にピッタリ。

▼カウンターには紅ショウガ、天かす、マヨネーズなどが置いてあるので、好みに合わせて味の変化を楽しめる。

▼マヨネーズはもちろんのことだが、この天かすはさらにコクも加わり最高のトッピングアイテム。

▼銀プレートに盛り付けられた焼きそばは迫力満点。