モスバーガーが、全国の店舗スタッフが考案したご当地ハンバーガーを販売するキャンペーン「ご当地 創作バーガー決戦」を開催!

2017年9月12日(火)から第1弾と第2弾に分けて、期間限定の新商品『ご当地創作バーガー』全4品が全国のモスバーガーにて発売されます。(※一部店舗を除く)

そして本日2017年9月11日(月)、新商品発売に先駆け新商品発表イベントが都内で開催され、ご当地創作バーガー決戦の「キャンペーン盛り上げ隊長」に就任したダチョウ倶楽部が新商品の試食とトークを繰り広げました。

モスバーガー『ご当地創作バーガー決戦』
左からダチョウ倶楽部の寺門ジモンさん、肥後克広さん、上島竜兵さん

モスバーガーの、全国から選ばれし4つのご当地バーガー! 「ご当地 創作バーガー決戦」

「ご当地 創作バーガー決戦」は、“日本の各地域に根付いたおいしい食べ物を、ハンバーガーにしてお届けしたい”という想いのもと、モスバーガー店舗スタッフから「地元の名物」をキーワードにアイデアを募集し、商品化するキャンペーン。

2017年で3回目となる今回は“揚げ物”をテーマに全国からアイデアを募集し、1,122件の応募の中から、北海道、愛知県、埼玉県、長崎県の4アイデアが新商品として発売されます。
モスバーガー『ご当地創作バーガー決戦』まず第1弾は2017年9月12日(火)に、「北見しょうゆタレ とんかつバーガー 北海道産ポーク使用」(430円)と「名古屋海老フライバーガー レモンタルタル」(450円)が発売。(10月中旬まで)

モスバーガー『ご当地創作バーガー決戦』第2弾は2017年10月17日(火)に、「秩父わらじカツバーガー 深谷ねぎ味噌ソース」(430円)と「長崎トルコライス風バーガー」(450円)が発売されます。(11月中旬まで)
(※上記価格はすべて税込)

北海道「北見しょうゆタレ とんかつバーガー 北海道産ポーク使用」

北海道北見市の多くの焼肉店で手作りされている“生たれ”をモス流にアレンジしたしょうゆタレと、北海道産の豚もも肉を使ったとんかつをあわせた商品。みずみずしいトマトやレタス、食べ応えのあるとんかつに、しょうゆタレの甘みがよくあうご当地バーガー。肥後克広さんのお気に入り。
北海道「北見しょうゆタレ とんかつバーガー 北海道産ポーク使用」

愛知県「名古屋海老フライバーガー レモンタルタル」

名古屋名物の海老フライをバンズにはさんだ商品。レタスの上に、カリッと揚げた海老フライを2本のせ、濃厚なカツソースとモスオリジナルのレモンタルタルソースがかけられています。プリプリで食べごたえのある大きな海老が印象的。ハレルヤ編集部イチオシ。
愛知県「名古屋海老フライバーガー レモンタルタル」

埼玉県「秩父わらじカツバーガー 深谷ねぎ味噌ソース」

埼玉県秩父市のご当地グルメである「わらじカツ丼※1」をモチーフにした商品。グリーンリーフの上に、バンズからはみ出るほど大きなわらじカツ(豚ロース肉)と、キャベツの千切りをのせ、特製のねぎ味噌ソースがかけてあります。口いっぱいに味噌の風味が広がる、上島竜兵さんイチオシの一品。
※1 秘伝のたれで味付けしたわらじのようなカツを2枚のせたカツ丼。
埼玉県「秩父わらじカツバーガー 深谷ねぎ味噌ソース」

長崎県「長崎トルコライス風バーガー」

長崎の名物グルメ「トルコライス※2」をハンバーガーで再現。グリーンリーフとキャベツの千切りの上に、サクサクに揚げたロースカツ、濃厚なデミグラスソース、トマトケチャップで味付けしたナポリタンスパゲッティを重ねた商品。ナポリタンの相性が想像以上によく、寺門ジモンさんも驚いた一品。
※2 デミグラスソースをかけたとんかつ、ピラフ、スパゲッティなどをワンプレートに盛りつけたメニュー
長崎県「長崎トルコライス風バーガー」


ハレルヤ編集部でも『ご当地創作バーガー』4種を試食してみましたが、どれも味、ボリュームともに満足感があるハイクオリティな一品でした。編集部のイチオシは第1弾では「名古屋海老フライバーガー レモンタルタル」。第2弾では「秩父わらじカツバーガー 深谷ねぎ味噌ソース」。どれも美味しいのでぜひ食べ比べしてみてください!

モスバーガー『ご当地創作バーガー決戦』
ダチョウ倶楽部も絶賛!